【26年5月】プラダを着た悪魔Ⅱ“You’re an icon.”

20年前に見て感動した続編を見れるなんて幸せでした。
ファッションやサービスに興味関心がある方は気にかけている作品かもしれませんね。

この20年ほど生きた中で感じたモヤモヤなどを色々と言語化・映像化してくれました。
ファッションや雑誌の低迷、芸術へのコスト意識、失礼な人達の台頭、流れの速さ、
サービス業、働くって?、過剰にクリーンな社会、クワイエットラグジュアリー、
多様性、でもやっぱりファッションは楽しい。

20年前、私も当時ミランダのような暴君にお仕えしている身分で、強烈なわがままや
罵りに負けずに走り回っていたので、主人公と自分を重ねてみたり。

実家でも洋服を扱った時期があり、子供の頃は売れ残りの服を試していたので、
おしゃれってやっぱりいいなとか思っていました。

今回もどこも素晴らしいのですが、特に心に残ったシーンが3つあって、

①ナイジェルのスーツがサイズがピッタリで格好いい。
 スーツを着なくなって久しいですが、格好いいものは格好いいですね。

“You’re an icon.”
 ハイブランドがなくても、あなたがアイコンなのよ、と主人公がいうセリフです。
 私も同意見で、何を着るかも大切ですが、誰が着るかが大切だという持論のため
 いい言葉だなとアグリー。

③終盤のシーンで、前作でダサいとバカにされたセルリアンブルーのセーターにジーンズを
 ブラッシュアップし、おしゃれな編集者として着こなしているシーン。劇中では何か解説
 があったわけではありませんが、何か特別なものを感じました。

おしゃれを諦める時もありますが、今後も私は洋服の力を時に感じながら
時代や体型に応じた年齢を重ねていければ、と思っています。
TPOに合わせるのは楽しみ・発見であり、リスペクトや配慮だと思っています。

もうすぐ私は住居・働き口など転換期を向かえます。特別なタイミングに出会えてハッピー。

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